無条件にテンションを上げてくれる不思議な色。今までADAM ET ROPÉがモードを大切にしてきたからこそ表現できる“ピンク”主役と思われがちだけど、名脇役としての顔もある。優秀なピンクをワードローブに+して、新しい自分への近道に。